target audience: TECH SUPPLIER  Publication date: Dec 2022 - Document type: Market Forecast - Doc  Document number: # JPJ47867922

国内エンタープライズストレージ保有容量 バイヤータイプ別予測、2022年~2026年

By:  Masaaki Moriyama

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本調査レポートでは、IDCの各種の調査に基づいて独自のモデリングを行い国内企業が保有するエンタープライズストレージシステム保有容量を算出し、2020年~2021年の実績と2022年~2026年の予測を提供している。また、エンタープライズストレージシステム保有容量については、配備モデル/配備場所別、バイヤータイプ別に実績と予測を提供している。

IDC Japanエンタープライズインフラストラクチャのグループディレクターである森山 正秋は「国内企業のエンタープライズストレージシステム保有容量は増加し続けている。パブリッククラウドの利用が牽引役であるが、パブリッククラウドの利用経験の蓄積に伴い、国内企業ではデータの特性に合わせて、配備モデル(クラウド/非クラウド)と配備場所(オンプレミス/オフプレミス)の多様な組み合せから、最適なストレージインフラを選択する傾向が強まっている。ストレージベンダーやサービスプロバイダーは、こうした傾向に対応できるハイブリッドクラウドなどのソリューションの提供能力を高めていくことが求められる」と分析している。



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