
TECH BUYER 2023/03 - IDC PlanScape - Doc # JPJ50387723
IDC PlanScape: Emerging Technology Assessment for Future IT (Japanese)
By: Cora Carmody
税抜価格: ¥562,500
レポートページ数:全14ページ
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Abstract :概要
本IDC PlanScapeは、CIOがエマージングテクノロジーを効果的に検討、評価、選択し、企業の改善のために試験的に、そして最終的に適用するためのアプローチを提供する。
多くのCIOは、過去にCEOが雑誌で読んだり、マーケティング担当バイスプレジデントが展示会で見たりしたテクノロジーを取り扱うことになった経験があるはずである。IDC、IT Executive Programs(IEP)の非常勤リサーチアドバイザーであるCora Carmodyは、「このような方法でテクノロジーを選択しても、企業への導入がスムーズかつ成功することは滅多にない。CIOは、取り組むべきニーズに対する認識を共有し、リスクとリターンの可能性を協同して判断する動機づけとなるようなエマージングテクノロジーの管理戦略を持つべきである」と述べている。
なお、本調査レポートは、『IDC PlanScape: Emerging Technology Assessment for Future IT(2022年10月発行)』の日本語翻訳版である。
Table of Contents:目次
IDC PlanScape Figure
Figure: IDC PlanScape: Emerging Technology Assessment for Future IT(エグゼクティブサマリー)
エグゼクティブサマリー
Table: IDCが提唱するFuture ITフレームワーク
Figure: エマージングテクノロジーにおける企業の成熟度の指針
エマージングテクノジーの評価はなぜ重要か
Figure: CIOの使命:概念的な視点
エマージングテクノロジーの評価とは
Figure: エマージングテクノロジーの管理アプローチ
主要なステークホルダーとは
Table: Future ITの主なステークホルダー:エマージングテクノロジー
企業はどのようにエマージングテクノロジーアセスメントを活用するのか
Figure: 企業(組織)構造による基準のサンプル
Table: 評価の仕組みの例:各テクノロジーのディメンションの例
Table: スコアリング例
Figure: 企業(組織)構造を活用したリスクとリターンのポートフォリオの構成
Figure: 2000年当時の評価表の例
ITバイヤーへの提言
関連調査
List of Tables (4)
- IDCが提唱するFuture ITフレームワーク
- Future ITの主なステークホルダー:エマージングテクノロジー
- 評価の仕組みの例:各テクノロジーのディメンションの例
- スコアリング例
List of Figures (7)
- IDC PlanScape: Emerging Technology Assessment for Future IT(エグゼクティブサマリー)
- エマージングテクノロジーにおける企業の成熟度の指針
- CIOの使命:概念的な視点
- エマージングテクノロジーの管理アプローチ
- 企業(組織)構造による基準のサンプル
- 企業(組織)構造を活用したリスクとリターンのポートフォリオの構成
- 2000年当時の評価表の例
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※このレポートは、年間情報サービス 「Japan Office of the CIO/CTO」 として発行されています。
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